:CASE

〈Name. / ネーム〉のディレクターであり、海瀬亮氏との〈urself / ユアセルフ〉では今までとは違った視点からプロジェクトを展開する〈松坂生麻 / マツザカ セイマ〉がデザインからディレクションまで総指揮を務める新ブランド。“Part of One day”をコンセプトに掲げ、日常がすこしだけ豊かになるようなプロダクトを展開。モバイル性の高い男性をターゲットに、合わせにも困らず、着るのも手入れも楽なアイテムを展開 

CLAMP

CLAMP（クランプ）は2015年に立ち上がった男女ユニットのデザインチームブランド  普遍的なワークウェアやミリタリーウェアをクリエイションの軸に据え、スタイリングの中で性別や、テイストなど一見繋がりの無いような色々な物事を”繋ぎ止める” 

DIGAWEL

2006年に西村浩平が祐天寺にセレクトショップ「ディガウェル（DIGAWEL）」を出店し、2007年秋冬シーズンからブランドとしての活動を開始。 2018年にはブランド初のショーを開催した。コンセプトには「素敵なものを作り続けること」「楽しいかどうか」の2点を掲げている。 

Dulcamara

2003年、文化服装学院出身のデザイナー與田尚子が神戸で立ち上げたブランド。 性別にとらわれない服創りをコンセプトにしており、ブランド名はパウル・クレーの絵画「インストラ・ドゥルカマラ」（甘く苦い島）から  

Military Reproducts

Hender Scheme

JUNYA WATANABE MAN

伝統的なクロージングに独自の価値観を加える事で、新しいメンズウエアの形を提案し続けるCOMME des GARCONS・JUNYA WATANABE MAN。 ミリタリーやワーク、トラッドやバイカーなど 誰もが知っている普遍的なスタイルにジュンヤ・ワタナベ ならでは視点により再構築されて生み出される新たなベーシックスタイル。 リーバイスやノースフェイス、ニューバランスやカーハートなど、"本物”を作り続けている伝統的なブランドとのコラボレーションによる様々なアイテムもCOMME des GARCONS・JUNYA WATANABE... 

NEW BALANCE

Name.

2020年秋冬、ドメスティックブランドName.はデザイナーを交代し、新体制のもとでコレクションを発表。 ブランドの特徴でもあるポップな色使いや独特のパターンはそのままに、よりリアルな目線でつくられたウェアの数々。シーンの潮流を的確に読みながら、より親しみやすく、よりファッションが楽しいと感じられるブランドへと進化を遂げる。 

WALLET COMME des GARCONS

＜COMME des GARCONS（コム デ ギャルソン）＞の財布、革小物に特化した定番ブランド。 また、Comme des Garcons S.A.S（フランス支社）が企画、生産を行うブランドのひとつ。製品は主に、スペインの工場で生産され日本に逆輸入されている。 

WELLDER

ウェルダー(WELLDER)は、ネーム(Name.)手掛けていた清水則之によるユニセックスブランド。2019年春夏コレクションよりスタート。 ヘリテージの素材やディテールを着想とし、オリジナル・ファブリックを使用して再構築したプロダクトを提案する。 

Tremolo

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